目に見えないもの 電磁波について

猛暑日が続き久しぶりの恵みの雨!と喜んでいたら、線状降水帯で豪雨被害が発生。被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。

梅雨入り前のお話になります。不思議と電磁波についてのお問合せが何件か続きました。”送電線の近くに住んでいるのだけど電磁波について知りたい” ”目の前に電線が走っているのだけど大丈夫ですか?”すでに生活している環境についてのお問合せです。

電磁波については以前パッシブハウスジャパンのセミナー(PHJ)に参加して知っている程度の知識。これも何かの縁だと考え、PHJのセミナー講師さんが所属していた、日本電磁波協会の2級電磁波測定士の資格を取得することにしました。

電磁波は目に見えません。日本では電磁波についての健康リスクは明確になっていないので基準も存在していないのです。ですが住宅内では多くの電気機器を使用していて、その数だけ電気を使っている住宅内で電磁波が発生していることは確実。健康への影響も考慮しても良いはずです。

建物内の電磁波について全て対処することは難しいけど、長時間過ごす場所(特に寝室)だけは対策した方が良いです。が基本方針でした。電磁波グッズの多くがシールド対策だけど、測定してアーシング対策する方が納得できて説明も可能なので受講して良かった点です。

以下簡単な電磁波対策です。

・睡眠時、スマホを目覚ましとして充電しながら枕元におかない。別室が望ましいが最低60㎝離しましょ
・スマホでの通話は耳元で使わないでスピーカやマイクを利用するなど工夫する
・長時間のPC利用時はできれば電磁波対策を。アーシングするのが良い
・IHコンロはそれほど電磁波が強くない
・電子レンジは使っている時に覗いたりしなければ大丈夫

以上、知ってしまったからには今後の設計では少しづつ対処をしていきます。アース付きコンセントへ対応などの差額はさほど大きくないはずです。

2級電磁波測定士の資格では電磁波測定はできませんが、1級電磁波測定士にお話しを繋ぐことはできますのでご相談ください!

Share this...
Share on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ページの先頭に戻る