イントロダクション

私たちは、自然素材やパッシブデザインを活かした持続可能な住まいづくりを提案する建築設計事務所です。
設計士として、人と自然に寄り添い、エネルギー効率と快適性を両立する家づくりを心がけています。
お客様との対話を重ねながら、一つひとつ丁寧に設計を行っています。
詳しくは、[会社概要ページ](リンク)をご覧ください。

仕事について：5つの基本方針

私たちは、以下の「設計5原則」を基に、設計から竣工までお客様と共に理想の住まいを形にします。

1. 対話を重ねる設計
   お客様とのコミュニケーションを大切にし、想いやニーズを深く理解して、一緒にデザインを形にしていきます。
2. 自然の力を活かす設計
   太陽や風などの自然エネルギーを活用したパッシブデザインを採用し、エネルギー効率と快適性を両立させた住まいを提案します。
3. 地産地消の素材を活用
   地域の木材や建材を積極的に使用し、地域とのつながりを大切にした家づくりを行います。
4. 天然素材の魅力
   健康や耐久性に優れた木材や石、土などの天然素材を用いて、時と共に味わいを増す空間を作ります。
5. 工業製品の利点を活かす
   最新の断熱技術や省エネ設備を取り入れ、機能性とデザイン性を兼ね備えた住まいをご提案します。

詳しくは、設計5原則のページをご覧ください。覧ください。」

今までの取り組み

幸総合設計では、新築やリノベーションだけでなく、地域と共に歩む建築活動を大切にしています。これまで手がけた取り組みをいくつかご紹介します。

• さんむの家
  第4回日本エコハウス大賞(2018年) 奨励賞を受賞。
• わらびが丘新築工事
  建設委員を経て基本設計を行いました。
• さちが丘自治会新築工事
  地域の建設委員会と一緒に基本計画を策定し、設計監理を担当しました。
• NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森
  インフラ設備整備事業に参画。遊び用ウッドデッキの提案、手洗い用井戸掘り、電気の引込などを手掛けました。

これらの活動を通じ、地域の皆様と共に歩む家づくりを実現しています。

代表者プロフィール

小川 幸起 (Ogawa Kouki)
幸総合設計の代表として、自然素材やパッシブデザインを活かした家づくりを追求しています。家族や大型犬と共に暮らす中で、ペットと共に快適に暮らせる住まいの提案も得意としています。